【桐生ボート G1赤城雷神杯 4日目】10Rは石野貴之 インキープから力強く押し切る

[ 2026年4月15日 04:30 ]

安定した走りを続ける石野貴之
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 ボートレース桐生のG1「開設70周年記念 赤城雷神杯」は14日に予選3日目が行われた。きょう15日の4日目、注目レースは10Rだ。

 石野は4戦2勝オール3連対と抜群の安定感が光る。仕上がりもまずまずで、大きく足負けすることはないだろう。ここは白井の前付けも想定されるだけに進入は流動的だ。ただ、深い起こし位置になってもインは譲らない。極限まで集中力を高め、力強い逃走劇を披露する。

 対抗は気配抜群の白井。センターに潜り込み、全速戦を仕掛ける。平本は小さく差して粘り込む。松尾は冷静に差し場を捉えて上位浮上を狙う。

 <1>石野貴之 足は普通。ただ、乗りやすさがあるからレースがしやすい。調整はペラと、時間があれば本体も見たいと思う。

 <2>平本真之 ターン系に寄せているというのもあるけど伸びがなくなった。そのターン系は悪くないが、もう少し押し感が欲しい。

 <3>松尾充 足は普通くらい。ただ、ターン回りは自分好み。抜け感や水のつかみを良くしていきたい。

 <4>中田竜太 伸び以外は戦える感じがある。一瞬の足、行き足は来だしているけど、その先が良くない。乗り心地は問題ない。

 <5>佐々木完太 全体にいいと思う。出足と行き足がいいかな。中堅上位はある。風が吹いていたけど乗りやすかったし、言うことない。

 <6>白井英治 スリット近辺は良かった。ターン回りも悪くないし、全体的にバランスが取れている。

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