【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(川淵陸郎)】乗れている上條暢嵩と定松勇樹

[ 2026年3月25日 04:30 ]

上條暢嵩
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 8日から開催された大村G1・73周年は上條暢嵩(32=大阪)の優勝で幕を閉じた。G1は6勝目。バランスの取れた仕上がりで8戦4勝と、3連単を外したのは初日ドリーム6号艇の4着だけだった。獲得賞金は現在3位につけている。

 準優勝だったのは定松勇樹(24=佐賀)。今年はすでにG1・2勝を挙げ、勝率は8点を優に超え、賞金ランクでは2位と好調を維持している。新燃料は初体験で、前検は調整に戸惑いを見せていたが、日に日に上向かせて結果を出した。

 この両者は2月25日からの下関G3企業杯でも顔を合わせ、上條が10戦6勝のオール3連対でV。定松は10戦4勝での準Vと、ここでもスピードと安定したさばきを見せた。定松は直近の地元からつのG2MB大賞でも優出4着。24日からは蒲郡での今年最初のSGクラシックに両者とも参戦中。前半戦を好リズムでリードしてきた2人の走りに注目が集まるはずで、かなり期待していいと思う。

 ちなみに、下関も大村も優勝戦の3連単は<1><3><4>での決着だった。「今度も上條が1号艇で定松が3号艇か」と気付いて、取り込んだファンもいたんじゃないだろうか。微笑み返し。

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