【競輪 卒業記念レース】伊藤京介は風を切ったが4着 目標は脇本ばりのグランプリスラム

[ 2026年3月17日 20:29 ]

伊藤京介
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 日本競輪選手養成所の第129回生70人(1人不参加)と第130回生20人の卒業記念レース2日目が17日、伊東温泉競輪場で行われた。“神山チルドレン1期生”となる今回生の男子は在所1位の沢田桂太郎(28=大分)、女子は在所2位の川上いちご(26=千葉)が優勝した。卒業式は19日に行われ、選手登録後に5月から行われるルーキーシリーズでプロデビューする。

 唯一無傷の3連勝で勝ち上がった伊藤京介(23=三重)は4着。果敢に先行するも、最後はライバル沢田の捲りに屈した。伊藤は「自分の持ち味である風を切るレースができた。ただ、沢田候補生が一枚上だった。理想とするレースはできた」と納得の表情。

 今後の目標を聞かれると「勝ちにこだわりながら最善のレースをして車券に貢献できたら。グランプリスラムをして名をとどろかせたい」と力強く宣言した。 

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