【松山競輪 G3金亀杯争覇戦】127回生ルーキーチャンピオンは地元・長野魅切がV 「素直にうれしい」

[ 2026年3月8日 16:34 ]

127回生ルーキーチャンピオンレースを制した長野魅切(左)と師匠の佐々木豪
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 松山競輪の開設76周年記念「金亀杯争覇戦(G3)」は8日9Rで127回生ルーキーチャンピオンレースが行われ、地元の長野魅切(23=愛媛)がV。2着は野中龍之介、3着は中田拓也だった。人気を集めた尾野翔一は打鐘前の1コーナーで転倒した。

 丸山留依が打鐘で伊藤涼介を強引に叩いて主導権を奪うが最終ホームから捲ってきた諸隈健太郎ともがき合う。諸隈を追走していた長野が2角から捲ると2着に4車身差をつけて制した。

 「素直にうれしい。地元バンクで気持ちが入っていた。踏み合いになって緩くなったと思ったので、諸隈さんには悪かったけど外を踏ませてもらいました」とレースを振り返った。

 今後へ向けては「S級へできるだけ早く上がって(師匠の)佐々木豪さんの前で走りたい気持ちが強い。チャレンジからA級(1、2班戦)に上がって足踏みしている段階。レース運びだったり、勝負どころで脚を使い切れてない。いらないところで脚を使っていると理解している。修正して強くなりたい」と課題を克服してレベルアップしていくことを誓った。

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