【岐阜競輪 F1スポーツニッポン杯】山崎賢人がV 今年からは競輪一本で勝負 さあG1へ

[ 2026年2月9日 20:29 ]

優勝を喜ぶ山崎賢人
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 岐阜競輪の「ギフチョウカップ・スポーツニッポン杯」は9日、12RでS級決勝戦が行われ、山崎賢人(33=長崎)が2コーナー捲りで快勝。G1全日本選抜へ、はずみをつけた。

 好枠3車によるスタート合戦は枠なり決着となり、山崎―片岡―山形―中釜―稲川―青野―和田で周回。

 赤板で中釜の先切りを許さなかった山崎が南関勢を出させて3番手を確保。2コーナー捲りで3日連続の最終バック通過を決めると、そのまま力強く押し切った。

 初周回3コーナーの誘導妨害疑いで単独審議となったが結果はセーフ。24年10月の高松以来となるS級優勝を素直に喜んだ。

 「スタートはぎりぎりセーフでしたね。でも最終的にいい位置が取れた。3車だったので2コーナーでしっかり仕掛けました」

 24年世界選手権トラックのケイリン王者は昨年末にナショナルチームを引退。今年からは競輪一本で勝負。まずは20日に熊本で開幕するG1全日本選抜Vに照準を合わせている。

 「今の状態ではどうかな?という感じ。体の方ですね。でもHPCJC合宿で2度お世話になった岐阜でいい流れをつくれたので、残された時間でさらに状態を上げて優勝を狙いたい」

 アフロヘアー大爆発で26年のG1戦線を盛り上げたい。

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