【福岡ボート 和風ダイニングかっぱドリーム杯】26日開幕 田中信一郎 全24場制覇なるか

[ 2026年1月25日 05:00 ]

24場全場制覇に挑む田中
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 ボートレース福岡の1月3節目の開催となる「和風ダイニングかっぱドリーム杯」が26日に開幕する。現行エンジンのフィナーレを飾る男女混合の6日間シリーズ。近畿勢の層が非常に厚く、主力の多くがここを走って来月4日から住之江で開催されるG1近畿地区選へと向かう。

 大注目は全24場制覇へ福岡というラストピースを残す田中信一郎。昨年10月には区切りとなる通算100Vを達成。前走地の津一般戦も途中帰郷となったように近況のリズムは決していいとは言えないが、史上40人目となる偉業達成へ全力を尽くす。

 田中と同期の太田和美は当地通算4Vと水面実績で上回る。24年6月以来の当地参戦とブランクは空いたが、現在当地は2連続優出中。柔軟なコーナー戦で優勝争いに加わる。

 田中、太田という二枚看板と対峙(たいじ)するのは萩原秀人。16年12月の当地周年記念でG1ウイナーの仲間入り。極端なウネリ水面は苦手にしているが、旋回力が生きる良水面なら持ち味を発揮できる。

 和田兼輔、青木玄太、高野哲史、井上一輝も当地好走歴があり、エンジン抽選次第で優勝争いを演じる力がある。青木は出場メンバーの中で最も高い前期勝率7・47をマーク。今期はG1戦が続いたこともあって勝率を落としているが、通算7優出1Vと相性のいい福岡でリズムを立て直せるか。19年4月のデビュー初Vが福岡だった井上は、2期連続で勝率7点オーバーと着実に力をつけている。今年はワンランク上の舞台での活躍も期待したい。近畿勢以外では高田明が今期6優出2Vと絶好調。近況は海水、淡水を問わず好足に仕上がっており、ペラが当たっている。目下の勢いで念願の当地初制覇を狙っていきたい。

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