【川口オート SGスーパースター王座決定戦】青山周平がV 大みそか決戦6勝目 これが全国1位の格

[ 2026年1月1日 04:30 ]

<川口オート SS王座決定戦>優勝を果たし、賞金ボードを手にガッツポーズする青山(撮影・木村 揚輔)
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 埼玉県・川口オートレース場のSG「第40回スーパースター王座決定戦」(優勝賞金3100万円)は12月31日、12Rで優勝戦が行われた。レースは青山周平(41=伊勢崎)がトップスタートから1コーナーを先取り。10周回を逃げ切ってSG19度目の優勝を飾った。

 歓喜のゴールを決めた青山は、マシンを走らせたまま立ち上がって何度も、これでもかと両手を突き上げてスタンドのファンに喜びを表現した。

 今シリーズは「トライアル戦で最終レースを走れず、スタートに不安があり、エンジン状態がどうなのか分からない状態。自分の弱さが出た」と苦悩していたが、最後の大一番で青山らしい逃げ粘り切りのレースを見せた。

 「今は周りのレベルに差がない。誰もがわずかな隙間を見つけながら競っている感じ」とトップレーサーの勢力図を冷静に分析する姿には、全国ランク1位の威厳を感じさせる。

 スーパースターは史上最多の6V。「若さとスピードに負けないように、26年もチャレンジ精神でいつも通りの走りをしていきたい」と笑顔を絶やさずに締めくくった青山。まだまだ新興勢力の台頭を許すわけにはいかない。

 ◇青山 周平(あおやま・しゅうへい)1984年(昭59)12月5日生まれ、千葉県出身の41歳。伊勢崎支部所属。11年7月8日登録の31期生。同期は渡辺篤、丸山智史、佐藤摩弥ら。通算125V(SG19V、G1・31V、G2・10Vを含む)。1メートル63、53キロ。血液型O。

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