【平塚競輪 ヤンググランプリ2025】中石湊がV最右翼 ナショナルチームの底力 脚力が一枚抜けている

[ 2025年12月28日 04:30 ]

ヤンググランプリに出走する9選手(右から)西田、篠田、中石、松崎、阿部、栗山、黒瀬、梶原、森田
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 「ヤンググランプリ2025」(優勝賞金790万円)が平塚競輪場で行われる。ナショナルチームの中石湊(21=北海道)を中心に、若武者たちにより熱戦が繰り広げられる。

 ナショナルチームの中石に期待した。位置取りにこだわらないため、単騎で後方になる可能性がある。ただ、脚力は明らかに同世代では一枚抜けている。スピードの違いで9番手からでも捲り、世代No.1を証明する。

 逆転の一番手は篠田。目標の森田はライン3車となった以上、積極的に駆ける。番手からシビアに出ればアタマも。唯一の記念覇者・西田も差はない。穴は内にも突っ込める阿部の絡み。

 <1>西田優大 体調的には問題ない。地元記念最終日に良くないレースをしたので、そこだけ修正。自力。

 <2>篠田幸希 壁が見えた一年でした。練習は結構できた。森田君へ。

 <3>中石湊 落車なく練習や大会に出ることができたし成長した一年。初の平塚は新鮮でいい気分。単騎。

 <4>松崎広太 右鎖骨を骨折。手術せず2日休んで練習再開。脚の状態も新車の感じもいい。関東3番手。

 <5>阿部英斗 練習できたし万全の状態。単騎で。

 <6>栗山和樹 自転車を調整し直して、感覚は良くなってきている。単騎で。

 <7>黒瀬浩太郎 地元記念は組み立てが甘かった。同県で同門同期の西田さん。

 <8>梶原海斗 松阪は展開が向いた。疲労を取りながら練習。平塚は初。単騎で。

 <9>森田一郎 武雄は2日目に腰を痛めたけどレース内容は納得。ケアして練習は問題なくやれた。自力。

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