【ボートレース 女神にキュン】野田亜湖 "まめあこ。"呼びが定着する日を夢見て

[ 2025年12月11日 04:30 ]

松本晶恵に似ていると言われる野田亜湖
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 初対面の選手、報道陣は野田亜湖(21=徳島)の顔を見て既視感にとらわれる。そして気づく。

 「よく松本晶恵さん(38=群馬)に似ていると言われます。女子、群馬支部の選手から声をかけていただくことが多いです。まだお会いしたことはなくて…」

 デビューして1年経過したが、満足に走れていないもどかしさがある。2期目の前期にF2。今の課題はスタートも含めてレースで多くの経験を積むことだ。

 小学校から高校まで続けたバスケットボールを中心にスポーツ、体を動かすことは得意。高校時代には県の選抜選手に選ばれたこともある。デビューして初めてスポーツの分野でカベにぶち当たった。今は若手中心の支部訓練を中心に、岩崎芳美らも参加する全体練習で腕を磨く。

 野田には夢がある。そのひとつが、ボートファンから愛称、ニックネームで呼ばれることだという。

 「ぜひ『まめあこ。』って呼んでいただければ。まめはちっちゃいって意味で同期や近い人からは普段、まめって呼ばれます」

 ズアンナ(喜多須杏奈)、ダーリオ(山田理央)ら愛称が浸透してきた選手も多い。みんなの『まめあこ。』になるためにはレースでインパクトを残すのが最大の近道だ。スタートに対するトラウマを克服して、ウマ年の来年は飛躍する1年にしたい。

 次走出場は来年1月4~9日のからつG3オールレディースを予定している。

 ◇野田 亜湖(のだ・あこ)2004年(平16)8月4日生まれ、徳島県出身の21歳。135期生として昨年11月18日に鳴門でデビュー。家族は本紙評論家の中道善博さんとも交流、面識がある。初勝利を目指して奮闘中。同期に赤松咲香、佐野優都ら。身長1メートル54。血液型AB。

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