【小倉競輪 G1競輪祭女子王座戦】梅川風子 打倒サトミナへ連勝 自ら動いてライバル振り切った

[ 2025年11月20日 20:49 ]

準決11Rを1着で突破した梅川風子
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 小倉競輪場のG1「第67回競輪祭」(優勝賞金5090万円)と「第3回競輪祭女子王座戦」(優勝賞金590万円)は2日目を終えた。

 11R、ガールズ準決勝の第1弾。梅川風子(34=東京)が連勝で突破、佐藤水菜への挑戦権をたぐり寄せた。

 勝負どころで自ら動き、合わせた仲沢春香を振り切った。そこからは尾崎睦、児玉碧衣と次々に襲いかかる強敵を置き去りにしてゴールへと飛び込んだ。

 「誰も行かなければ自分の出番だと思っていた」。自ら動くことに迷いはなかった。スパートの途中で一呼吸、置く手もあったが、そうしなかったことも梅川なりの戦い方だった。「ああいう展開で踏むことをやめて、結果が良くなかったことも多い。その反省を瞬時に生かせた」

 近走、強さが際立つ梅川。「今年は落車が多く、うまくいかなかった。何とかここに間に合ってよかった」。走れなかった時期に自分の走りについて考え抜き、その成果はこの準決でも至るところで発揮された。走りが完全にスケールアップした梅川。今なら世界女王を倒しても何も不思議はない。

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