【山陽オート スポニチ杯エキサイティングレース】人見剛志 序盤で抜け出し地元で通算23V

[ 2025年10月21日 18:22 ]

スポニチ杯エキサイティングレースを制した人見剛志
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 山陽オートの「スポニチ杯エキサイティングレース」は21日、最終12Rで優勝戦(3100メートル)が良走路で行われ、人見剛志(45=山陽)が序盤で抜け出し、そのまま押し切った。通算23回目の優勝。2着に丹村飛竜、3着は平田雅崇が入った。

 曇り空の良走路で争われた優勝戦。20線単騎の3枠・人見が人気に押された。試走トップタイムは30の8枠・丹村。佐々木啓、岡部聡、山本将之が31で続いた。人見は33をマーク。注目のスタート。0ハン池浦一博―ハンデ10の祐定響―ハンデ20の人見、ハンデ30の丹村が速攻からバックで4番手に付けた。人見は2周4コーナーで早くも先頭を奪った。

 「タイヤだけ換えました。スタートは自分なりに良かったと思います。曇った分、食いついてくれた。前回よりも前々乗りやすかったです。足周りも全く問題ない。エンジンも良さそうです」

 そこから持ち味のスピードを生かしてセーフティーリードを保ったまま、ゴールを突き抜けた。

 「うれしいですね。やっと最高ハンに戻れると思います。また優勝できるように頑張ります」。次節は飯塚の普通開催(24~26日)に出場予定。今回でポテンシャルの高さを証明。闘志を新たにオートレース道を進んでいく。

 ◇人見 剛志(ひとみ・たけし)1979年(昭54)11月3日生まれの45歳。山口県出身。2003年4月1日に28期生として登録。同期に中村雅人、山田達也、大木光、三浦康平ら。通算23回目の優勝。趣味は釣り。1メートル68、60キロ。血液型A。

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