【若松ボート SGボートレース】仲谷颯仁 純地元水面でSG初優出 「あとはやるだけです!」

[ 2025年8月30日 21:35 ]

瓜生正義とともに地元SG6強入りを決めた仲谷颯仁(撮影・岡田 丈靖)
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 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」は30日の5日目9~11Rで準優勝戦が行われ、31日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが決まった・

 何としても優出、の思いがかなった。準優勝戦10R、5コースとなった仲谷颯仁(31=福岡)が冷静に最内を差して、逃げた白井英治に続いた。SG11冠の池田浩二の猛追をしのいで2着を守り、4度目の若松SG、4度目のSG準優勝戦でSG初の6強入りを果たした。

 「なんとか良かったです。準優は落ち着いてはいなかったですね。2等を走りだしてから緊張しだした。地元ですし、誰かは(優勝戦に)乗らないとって思っていたので」

 3月25~30日の若松クラシックは準優4着でファイナルに届かなかった。クラシックで優出3着と奮闘し、先月の徳山オーシャンカップでSG初優勝した兄弟子の西山貴浩が無念の予選敗退。「西山さんの分まで」と臨んだ一戦で、きっちりと結果を残した。

 「仕上がりは変わらず良かった。伸びを中心に良くて気になる部分はない。スタートもしやすい。道中でミスをしていたけど、エンジンが助けてくれた。優勝戦も、たぶんこのまま。(Vの)チャンスある足だと思います。みんなそうだろうけど、狙っていきたい」。
 優勝戦は6号艇。「あとはやるだけです!」。純地元水面でSGファイナル。これ以上ない舞台で、大外からこん身の攻めを見せる。

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