【若松ボート SGボートレースメモリアル】大峯豊 三度目の正直でSG初優出 「もうひと勝負頑張る」

[ 2025年8月30日 22:08 ]

準優勝戦9R1着の大峯豊(撮影・岡田 丈靖)
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 ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」は30日の5日目9~11Rで準優勝戦が行われ、31日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが決定した。

 大峯豊(41=山口)が三度目の正直でSGファイナルの扉を開いた。準優勝戦9Rで逃げを決めて優勝戦進出一番乗り。これまで2度のSG準優勝戦は共に3着に終わっていたが、今回は初の準優1号艇。最大のチャンスを生かした。

 「良かった。うれしいけど、あとひと勝負あるので。2日目にペラを自分の形にしてからは足に自信があった。(準優も)先に回れれば大丈夫かな、って。1マークも2マークも慎重なターンになったけど、エンジンが後押ししてくれた」

 オープニングセレモニーでは「地元の徳山オーシャンカップで(西山)貴浩に優勝された。貴浩の地元でやり返したい!」と宣言。今節の山口支部勢に勢いをつけた。

 「僕はオーシャンに出られず、見ているだけだった。(山口の)3人(白井英治、寺田祥、海野康志郎)は悔しいだろうなと思って見ていました。僕の場合はここでやるしかなかった。優出が最低条件だったけど、もうひと勝負頑張ります。ただ、優勝するにはもうひと足欲しい」

 悔しさを晴らすべく、白井とともにファイナル入り。若松でのメモリアルは14年大会は白井が、17年大会は寺田がSG初優勝した山口勢にとってゲンのいい舞台設定。もうひと足の上積みに成功できれば、またまた山口支部から新たなSGウイナーが誕生するかもしれない。

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