【多摩川ボート ルーキーシリーズ第14戦】石渡翔一郎 準優一番乗り 「前回の分を取り返したい」

[ 2025年8月30日 20:36 ]

多摩川初の優勝戦進出へ気合が入っている石渡翔一郎
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 ボートレース多摩川の「ルーキーシリーズ第14戦・第26回スカパー!JLCカップ」は30日、予選4日目が終了。31日、5日目の10~12Rで行われる準優勝戦メンバーが決定した。

 好レースで予選ラストを締めくくった。石渡翔一郎(22=東京)は、2Rを3コースから捲り差して快勝。得点率を6.67に上げて、準優勝戦進出一番乗りを決めた。レース後は「予選を突破できて良かった。ひと安心ですね」と、安堵(あんど)感を漂わせていた

 今節はエンジンの上下差が激しい。コンビを組む43号機は低調機シリーズだった前節(20~24日、一般戦)に河村了が優勝戦に進出(4着)しているものの、2連対率は33%(前検日時点)と高くない。

 それでも「伸びを中心に良くて、出足の方もいい。上位の足は凄いけれど、その少し下くらい。中堅上位は絶対にあります」と、エンジンの連対率を上回るパワーを引き出せている。

 以前に「多摩川は東京の3場で一番得意」と話していたが、前回6月14~19日のイースタンヤングでは節間で2着1本のみ。大敗が多く、大苦戦を強いられた。

 「あの時は相当厳しかった。今回優出してギリギリ取り返せるくらいだと思うので、優勝戦に乗りたいですね」と、ベスト6入りへモチベーションは相当に高い。

 準優勝戦は12R4号艇になった(前半の一般戦は6R3号艇)。多摩川初の優勝戦進出へ、闘志あふれる攻めを繰り出す。

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