【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】遠藤エミ 思い出の水面で新たな偉業にチャレンジ

[ 2025年8月6日 04:30 ]

レース場入りする遠藤エミ(撮影・村上 大輔)
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 ボートレース浜名湖のPG1「第39回レディースチャンピオン」が開幕する。女子レーサー界で押しも押されもしない地位を確立する遠藤エミ(37=滋賀)にとって、偉業に挑む6日間となる。

 絶対女王が史上2人目の大会V3にチャレンジする。2022年の大村クラシックで女子初のSGウイナーに輝いた遠藤は、70年を超えるボートレースの歴史の中でも唯一無二の存在。昨年は史上初となる女子限定G1夏冬連覇を達成した。SG1勝、G1で4勝、G2は5勝。女子戦線は若手の台頭が著しいが、遠藤の頂点が揺らぐことはない。

 これまで当タイトルを3連覇したのは1990年多摩川、91年蒲郡、92年戸田の鵜飼菜穂子(65=愛知、引退)ただ一人。当時は「女子王座決定戦」の名称で、レースの格付けもG2だった。

 新たな勲章に向け「優勝はしたい。ここ数年は夏の方が調子はいいですね。浜名湖?好きな水面です」と語る。当地は21年第35回大会で初めて夏の女王に輝いたメモリアルプールでもある。初日はドリーム2号艇。湖国が誇る女王が格上ターンで白星発進を目指す。

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