【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】茨城県代表・向後龍一 虎党の埼玉前支部長

[ 2025年7月13日 04:30 ]

強い阪神に続け。向後龍一も1着連打で締める
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 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」はいよいよ最終日。ボートレース場がない道府県にスポットを当て、選手を紹介してきたこのコラムもラストだ。最後を飾るのは茨城県代表の向後龍一(44)だ。

 茨城県出身のボートレーサー9人のうち、埼玉支部所属は向後のみ。「自分は自ら練習するタイプではない。嫌でも練習しないといけない埼玉支部で良かったと思う」と話す。

 「昨年まで支部長をして、予算はいくらでも出すからと言って練習しやすい環境をつくってもらった。今、オール埼玉のレースはG3より厳しいくらいレベルが高い」。若手がしっかり育ち、支部の士気、レベルが上がった。

 野球は虎党。「父が土浦日大高3年の時に甲子園に出て、父を含めて全校で応援に行ったらしい。でも、1回戦で原辰徳さんを擁する東海大相模に負けて日帰りで帰ったと聞いた。それで阪神ファンになった父の影響で自分も」。虎党になった経緯を教えてくれた。

 予選で敗退したが5日目は奮起して逃げと捲りで連勝。「もう1本獲って帰りたい」。熱き前支部長は最後も攻めの手を緩めない。

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