【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】石丸秀典の“超イイ値”は峰竜太 あるぞ逆転満塁弾

[ 2025年7月13日 04:30 ]

やってくれそうなムードが充満している峰竜太
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 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」は、いよいよ最終日。「超イイ値」を担当する石丸秀典記者は、びわこ愛にあふれる男・峰竜太(40)に期待した。

 これぞスーパースター!という走りで優出切符をつかみ取った。準優12R、ダッシュ5コースからコンマ15の仕掛けだった峰は稲田、佐藤、平本と激しい2番手争いを展開。結果的には3周1Mで稲田を振り切り、21年のまるがめ以来4回目となる甲子園ファイナリストに名を連ねた。

 レース後の共同インタビューは充実感に満ちあふれていた。「楽しかったです。2の1(2周1M)でちょっと無理やり回った感じがあって、いいバトルを醸し出せたと思います」と振り返ったのが印象的だった。

 もともと28号機は「節イチ」と豪語し続けるほどの仕上がり。さらに5日目はペラ調整で「道中戦になったら強いと思ったので、それが出ましたね」と逆転の原動力となった。21年のG1・69周年Vという実績だけではない相性の良さを自認し「“びわこ愛”だけで走ってきました」という湖面への思いは、ますます深まったはずだ。

 優勝戦は6号艇で「すんなり6コースでしょう」とキッパリ。さらにF1本持ちで「行けて(コンマ)15くらい。みんながゼロ台なら10くらいは」と無理な仕掛けは禁物と条件は厳しいが、逆境打破で輝いてこそ峰竜太。「逆転満塁ホームランを決めます」の宣言を実行に移すべく、大外から極上のターンで魅了する。

 【石丸の買い目】12R優勝戦。「ひと捲りよりは展開を見て捲り差しへ」のイメージを具現化して1周1Mを鮮やかに突き抜ける。<6><1>、<6><5>、<6><2>流しを厚めに<6>全全20点。

 ◇石丸 秀典(いしまる・ひでのり)広島市生まれの56歳。“甲子園の決勝”といえば横浜・松坂大輔のノーヒット・ノーランを目撃した98年夏が記憶に残っている。

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