【芦屋ボート G3ウエスタンヤング】高橋大樹の“イイ値”は山口真喜子 磨いた旋回力で駆け上がる

[ 2025年6月17日 04:30 ]

年末に向けても加速し続けたい山口真喜子
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 ボートレース芦屋のG3「第12回ウエスタンヤング」は、2日目が終了した。「イイ値」担当の高橋大樹記者は年末の大舞台を見据えている山口真喜子(28=長崎)の3日目2走に好配の期待を託した。

 これは大きい。「インのスタートが苦手」と話す山口真だったが、2日目2Rでは鬼門のイン戦をクリア。コンマ15のトップスタートを放って、シリーズ2勝目を挙げた。1走目の初日4Rも素晴らしかった。3コースから捲り差して快勝。相棒2号機は十分戦えるが「起こしてからのダッシュ乗りは気になるし、またいいところを探して調整します」と、レース後は試運転に出る姿も見られた。

 思い返せば23年後期は悪夢のF3を経験。合計180日の休みを余儀なくされたが、これが転機だったと言っても過言ではない。

 「みっちりと練習することができましたね。自分の旋回もだいぶ変わってきたと思います」

 女子選手のトップに近づいていることは間違いない。年末は地元で開催されるクイーンズクライマックスも当然意識している。「12人の壁は高いですけど、出場できるように頑張りたいです」

 8月の浜名湖レデイースチャンピオンへの初出場を決めている。今はとにかく賞金を稼ぐだけだ。

 【高橋の買い目】8R、<5>=<3>…、<5>…<3>。12R、勝浦を絡めて<2><4><5>、<3><4><5>のツーBOX。

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