【尼崎ボート スポニチ杯伊丹市施行72周年記念競走】入海馨 起こし改善もターン回りは…

[ 2025年6月17日 18:30 ]

初日は3着2本の成績だった入海馨
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 ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行72周年記念競走」が、17日に開幕した。

 今年初優勝を飾った5月15日の地元・児島終了後、30日間のフライング休みを消化し、今回が休み明け初戦となる入海馨(29=岡山)。前検日は高温多湿のコンディションもあってか「手前が悪過ぎ」と嘆いていたが、雨雲が去った初日は3着2本。「起こしが良くなって、スタートは問題ないです」と不安が消え「行き足から伸びは悪くないです」と納得の舟足をアピールする。

 ただ一難去って…ではないが、全てがOKというわけではない。「好みの感じじゃないですね」とターン回りに一抹の不安を残すからだ。特に後半11Rは失速気味だった2周1マークだけでなく「1の2(1周2マーク)も差さる感じだったのに」と、もどかしさを口にしていた。

 モヤモヤを打開すべく「ペラで出足を良くしたいです」と調整に取りかかることを明言した。2日目は1号艇の6Rと5号艇の10Rが出番。昨年8月6日の芦屋72周年記念でG1ウイナーの仲間入りを果たした手腕で、軌道修正を果たせるか。注目だ。

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