【津ボート G1ツッキー王座決定戦 5日目】菅章哉がV最右翼 “いつも絶好枠”男に正真正銘の絶好枠

[ 2025年4月9日 04:30 ]

12R準優勝戦1着に笑顔の菅章哉
Photo By スポニチ

 ボートレース津の開設73周年記念「G1ツッキー王座決定戦」は、いよいよ最終日、優勝戦を迎える。

 正真正銘の“絶好枠”が来た。「いつもどんな枠でも絶好枠と思っている」と語る菅章哉が予選トップ、準優12Rを逃げて王道で勝ち取った1号艇。チルト0の通常仕様でも上位のパワーを誇る。願ってもないG1初優勝の大チャンス。インから逃げて夢をかなえる。

 強敵は茅原だ。4日目9Rの2コース差しが強かった。出足も節イチ宣言するほど強力。大レースでの経験値の差を生かせるか。オーシャンカップの出場勝負駆けが続行中の中島を3番手評価。準優10Rで6コースから最内を差し切った土屋も侮れない。柳生、長田は準優と同じ枠から再び上位争いに加わりたい。

 <1>菅章哉 足は全部がいい。伸びも出足も、ピット離れも悪くない。上位でいい人にも負けない。

 <2>茅原悠紀 伸びは普通。完全な出足型で出足は節イチだと思う。伸びも他とそう差はないはず。

 <3>土屋智則 少し直線が弱い。ターン回りを求めてそこは良かった。乗り心地と伸びを求めたい。スタートは行けている。

 <4>中島孝平 ターン回りがいい。伸びはいい人にやられるくらいだったけど、ペラ調整をして準優はそこも気にならなかった。

 <5>柳生泰二 バックで稲田さんに差し届いたし、足はバランスが取れて悪くない。ただ、乗り心地も含めて◎はつかず○です。

 <6>長田頼宗 準優前のリング交換が当たった。スリット足の劣勢感がなくなって、バックも伸びられない。乗り心地は悪くない。

続きを表示

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2025年4月9日のニュース