【津ボート G1ツッキー王座決定戦】菅章哉 会心の逃げ切りでG1初優勝「メチャクチャうれしいです」

[ 2025年4月9日 17:03 ]

ツッキー王座決定戦を制してG1初優勝を飾った菅章哉
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 ボートレース津の開設73周年記念「G1ツッキー王座決定戦」は9日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の菅章哉(36=徳島)が逃げ切って1着。5回目のG1優勝戦進出で念願のG1初制覇を達成。SGクラシック(来年3月24~29日、蒲郡)の優先出場権を手に入れた。2着に柳生泰二、3着は土屋智則が入り、3連単<1><5><3>は7570円(22番人気)だった。

 ピットに戻った直後の菅は開口一番「メチャクチャうれしいです」と率直な感想を語った。

 2023年9月30日のからつ70周年記念優勝戦でフライングを切って昨年1年間はG1・G2に出場できず「キツいペナルティーはあった」が「周りの人に支えられ、強さに変えられました」と逆境の中でアシストしてくれた人たちに感謝の言葉を送った。

 茅原悠紀らを完封して会心の逃げ切りだったが、レース前は緊張しっぱなし。そんな菅に西山貴浩が「“2号艇から6号艇を近藤(稔也)さんと思ったらいい”って言ってもらいました」と菅の師匠の名前を出されたことで「(相手が)近藤稔也さんと思って走りました」と肩の力を抜いて臨め、念願のG1タイトルを獲得した。

 この優勝でSGオーシャンカップ(7月22~27日、徳山)に必要な“オーシャンポイント”が推定で21点となり、次走出場予定のG1福岡72周年記念(13~18日)でも優勝戦進出を果たせば、オーシャンC出場に大きく前進する。

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