【若松ボート SGボートレースクラシック】本間正則の〝超イイ値〟は吉田裕平 夜は集中力アップ

[ 2025年3月28日 04:30 ]

機力は上位グループの一角にいる吉田裕平
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 ボートレース若松のSG「第60回ボートレースクラシック」は3日目が終了した。「超イイ値」担当の本間正則記者は自らを〝夜行性〟と分析する吉田裕平(28=愛知)の激走に期待した。

 大崩れない走りを見せる吉田裕は上野真之介、池田浩二と並ぶ得点率7.50の5位で予選最終日へ。機力は上々。4度目のSG参戦で3度目の予選突破が見えてきた。

 「グイグイ伸びた2日目はターンが重かった。3日目が一番バランスが取れていて、体感的にも一番良かった。上はいるけど上位グループの一角だと思う」

 予報では4日目から少しずつ気温が下がる見込み。

 「冷えた方がパワーが出てきてくれると思う」

 さらにパワー差を出していけそうなムードだ。それにしてもナイターに強い。SG初出場だった2023年10月24~29日の蒲郡ダービーで優出3着と大暴れ。G1初優出も下関(22年12月6日の68周年記念)で昨年11月14日には、まるがめ72周年記念でG1初優勝した。

 「昔から夜行性なんですよ。夜が寝られなくて、朝5時とかに寝ることも多かった。それでナイターの方が集中力がアップする。さえている感じがあります」

 今回も得意のナイターで奮闘。それだけではない。

 「ダービーで優勝戦に乗れた後くらいかな、いい意味で老けました。以前は背伸びしていたけど、気負わずに冷静になれた。池田浩二さんの背中を見て、そういった姿勢を学びました」

 今回は平本真之や磯部誠が不在で愛知支部は池田と2人だけ。「2人で一緒に予選突破したい」と意気込む。池田は「顔やしぐさが親父(引退した吉田徳夫さん)にそっくり(笑い)。あとはソツがないね」と吉田裕を評する。4日目11Rは、その愛知支部2人が激突。池田に先着して準優へ行く。

 【本間の買い目】5Rは<5>から<1><3><6>の2、3着。11Rは<4><3>、<4><1>、<4><5>流し。

 ◇本間 正則(ほんま・まさのり)1983年(昭58)1月28日生まれの42歳。最近の趣味はランニング。出張先で走るのが楽しい。

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