【浜松オート 特別G1プレミアムカップ 最終日】青山周平 1枠から完全Vで連覇だ ただライバルも強力

[ 2025年3月23日 04:30 ]

昨年9月に続くプレミアムカップ連覇を目指す青山周平
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 静岡県・浜松オートレース場の特別G1「プレミアムカップ」は23日、準決勝戦1、2着の8人によって12Rで優勝戦(4100メートル=8周)が行われる。枠番選択による0Mオープン。豪華メンバーが集結して激戦必至だが、それでも本社本命は4戦全勝で1枠を手にした青山周平(40=伊勢崎)だ。昨年9月(山陽)に続くプレミアムカップ連覇を“完全”で成し遂げるとみた。

 1枠の青山と2枠の黒川が4連勝、3枠の金子と4枠の鈴木圭が4戦3勝。シリーズを盛り上げてきた5~8枠の4人の成績がかすんでしまうほど、ハイレベルな組み合わせになった。自力で白い勝負服を手にした青山は、圧倒的なパワーではないものの準決11Rのように1コーナー先取りから逃げ切るパターンしか考えていないだろう。圧巻のパフォーマンスでねじ伏せる。相手筆頭はパワーで優位に立つ黒川。地元エースの意地がある鈴木圭は道中のさばきが頼り。同じく地元の金子も好気配をキープしており軽視は禁物だ。

 <1>青山周平 スタートは自分が下手だった。エンジンは下周りの調整で効果があったけど、少しだけ自分の体感とは違っていた。

 <2>黒川京介 ヘッド周りとキャブを微調整して、エンジンは今節で一番良かった。バランスがいいし、直線もしっかり伸びていく。

 <3>金子大輔 3日目より滑りは少なかったけど、周回の後半になると前半のペースで走れなくなる。スタートは浮いてしまう。

 <4>鈴木圭一郎 実績のあるクランクで行ったけど、パッとしなかった。実績のある違うクランクにする。タイヤは滑らなかった。

 <5>佐藤励 シリンダー、ピストンを初日のに戻してヘッド周りと電気を扱った。少し重さが気になって、大きく走れなかった。

 <6>荒尾聡 鈍い。とにかく上がってくるのが遅い症状が直らない。ケースかクランクを交換する。スタートに関しては悪くない。

 <7>鈴木宏和 試走から乗りづらかった。ハネやあおりはないけど、滑りがあるし伸びもない。ピストンとリングを交換する。

 <8>松尾啓史 ヘッド周りと電気を扱って、試走から直線の感じが良かった。フロントタイヤが逃げていたので探していく。

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