【住之江ボート 森下仁丹杯争奪戦】吉川元浩 完璧逃げで通算105V「エンジンがしっかりしていた」

[ 2025年2月17日 21:19 ]

森下仁丹杯を手にする吉川元浩
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 ボートレース住之江の「BTS大和ごせ開設11周年記念 第17回森下仁丹杯争奪戦」は17日、12Rで優勝戦が行われ、吉川元浩(52=兵庫)がコンマ11のトップタイスタートから逃げ切って1着。昨年9月20日の福岡以来となる通算105回目の優勝を飾った。2着に上條暢嵩、3着は平見真彦が入り3連単<1><2><3>は340円、2連単<1><2>は200円と、ともに1番人気の本命決着となった。

 ピットに戻って「いいスタートでした」と仕掛けに納得したウイナーは「エンジンがしっかりしていました」と前節のホワイトベア競走(6~11日)に続く優勝となった相棒の78号機に最敬礼。「序盤は伸び型だったけど、バランスを取るようにして仕上がりは良かったです」と、最後も万全の状態で臨んで最高の結果を出した。

 来月の地元G1「尼崎センプルカップ」(開設72周年記念、3月3~8日)へ、リズムアップに成功した吉川にとって、住之江の優勝は2017年5月31日の男女W優勝戦以来、実に7年9カ月ぶり6回目。これには「遠ざかってましたね」と驚いていたが「記念も走りますんで」と語る当地G1「太閤賞競走」(開設69周年記念、4月12~17日)出場へ、いいイメージを残せたようだ。

 なお、吉川の次走出場予定は、下関の「西京波者結成15周年記念 KRY山口放送杯」(21~25日)となっている。

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