【ボートレースコラム】山田理央 「レディースチャンピオンに出たい」師匠・平高奈菜と着実に前へ

[ 2025年1月25日 04:30 ]

着実に前進している山田理央
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 今月11日からの芦屋G3オールレディースは川野芽唯が地元のトリデを巧みに守る形でVを飾った。この節、若手でレース運びが光っていたのが129期の山田理央(24=香川)だ。

 デビュー期の22年後期から5期、一度も勝率を落とすことなく、今年から初のA2級を務めている。順風満帆に見えるが「事故点が高かった時期もありますし、ちょっとずつ上がってきた感じです」と、これまでの経緯を振り返った。

 そして「師匠の平高奈菜さんに助言を受けたことをしっかり守ろうとやっています。ボートレーサーは結果が残せたら楽しいですが、結果が悪かったらハ~となります。でも、失敗しても次の節には同じ失敗を繰り返さないようにと常に考えています」。地に足をつけてレースに取り組めているのは間違いないようだ。

 そんな山田の夢は「レディースチャンピオンに出られるようになりたい。そのためにも平高さんに、目標をつくれと言われますが探している最中です。まずは一走ずつですね」。レースと同様、落ち着いた口調だ。初優出へあと一歩届かなかったが、地力アップは顕著。今期は初優出、さらに初Vも十分に可能だ。(保 裕一郎)

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