オジュウチョウサン引退式 厩務員が万感の涙「別れたくないですね…」

[ 2022年12月24日 17:49 ]

J・G1中山大障害 ( 2022年12月24日    中山障害4100メートル )

引退式に臨んだオジュウチョウサン(撮影・郡司 修)
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 希代の名ジャンパー、オジュウチョウサン(牡11=和田正)が、完全燃焼の6着で現役生活に別れを告げた。

 13年にデビュー。通算40戦で引退レースとなった中山大障害は勝利には届かなかったものの、最後まで全力を尽くした。

 レース後は中山で引退式が行われ、寒空の下、最後の雄姿を焼き付けようと残った多くのファンから拍手を浴びた。

 主戦の石神は「無事ゴールしてくれて一番うれしかった」とし、「最高のパートナーです」と話した。8年にわたって連れ添った長沼厩務員は「とうとう来ちゃったのか、というのが一番。別れたくないですね…」と涙で声を震わせていた。

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