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【ラジオNIKKEI賞】フェーングロッテン 先行力魅力 54キロが最多6勝 連対率では55キロ

[ 2022年6月28日 05:00 ]

牡馬のハンデ別成績
Photo By スポニチ

 福島開幕メインは3歳ハンデ重賞「第71回ラジオNIKKEI賞」。対戦の少ない3歳馬同士だけに、ハンデのさじ加減が結果にも大きく影響する。ここ3年は馬単万馬券、3連単は10万円オーバーの波乱決着が連発。過去10年の結果を分析して勝ち馬を導き出そう。

 ハンデ まず最初に牝馬は【0・1・0・20】と苦戦しており、牡馬のみのハンデ別成績に注目。最多6勝のハンデは54キロで、15年以外は必ず馬券に絡んでいる。連対率では55キロがリードしており、馬券の軸はハンデ54&55キロの牡馬から選びたい。

 臨戦 ダービーの前哨戦(青葉賞、京都新聞杯、プリンシパルS)を使って参戦した馬が5勝。また、ダービーと同じ週に行われる3歳オープン・白百合S組も【1・2・0・10】と連対しており、ダービー出走がかなわなかった馬の活躍が目立つ。

 脚質 先行有利な小回りの舞台。特に当レースが開幕週に行われた13年以降、前走で最初のコーナーを先頭で通過していた馬は【2・4・3・13】の成績。馬券に絡んだ9頭中7頭は7番人気以下の伏兵だった。先行力は武器になる。

 結論 ハンデ55キロのフェーングロッテンから勝負する。前走は逃げて快勝しており、先行力は魅力。白百合Sからの臨戦も悪くない。相手には、まずプリンシパルS組のグランディア&ショウナンマグマをチョイス。前者はハンデ54キロが推し材料、後者は2走前に逃げて圧勝しており先行策なら侮れない。G1組でもハンデ55キロのサトノヘリオス&ボーンディスウェイは押さえておきたい。(データ班)

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