【船橋11R・ヤドリギスプリント】サトノユニゾン本領

　（3）サトノユニゾンが本領を発揮する。昨年秋の転入戦が当距離A2下で4馬身差V。走破時計、レースぶりともに文句なしだった。約2カ月間隔が空いた前走は4着だが、体重19キロ増で出遅れての0秒2差なら評価を下げるほどではない。今年2戦目、B1同士に条件緩和とあれば白星奪回だ。資質通用の4歳ハセノエクスプレス、衰えない8歳実績馬メイケイライジンが強敵。

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