【共同通信杯】戦い終えて

[ 2022年2月14日 05:30 ]

 ▼4着ジュンブロッサム(武豊)間隔は空いていたが、成長して前回より良くなっていた。まずまずの内容。

 ▼6着レッドモンレーヴ(戸崎)壁をつくりたかったが、あの位置で気が入ってリラックスできなかった。最後は苦しくなった。

 ▼7着ダノンスコーピオン(川田)現状、精いっぱいの走り。やはり1800メートルも少し長いです。

 ▼8着アバンチュリエ(横山武)掛かりました。1800メートルは長い。返し馬から雰囲気が良くなかった。

 ▼9着アケルナルスター(柴田大)さすがに一線級がそろうと厳しい。馬場はこなしてくれた。

 ▼10着サンストックトン(松岡)馬場が緩いと厳しい。

 ▼11着エイシンシュトルム(石川)口向きが難しい馬。レースでも難しいところを出していた。

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2022年2月14日のニュース