【南部杯】2着ヒロシゲゴールド 相性の良さ示した、亀田「頑張ってくれた」

[ 2021年10月12日 05:30 ]

 2着は7番人気ヒロシゲゴールド。4角付近で先頭に立って押し切りを狙ったが、直後を進んだ王者アルクトスにねじ伏せられた。とはいえ、近3年のクラスターC(盛岡)で全て3着以内に好走した相性の良さは示した形。亀田は「いつもより2F長いので、どうかなと思ったが、頑張ってくれた。メンタルが強くなってきたし、これで選択肢も増える」と喜んだ。

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2021年10月12日のニュース