【川崎・鎌倉記念】ノブレスノアとママママカロニの無敗馬2頭が出走!有力馬を紹介

[ 2021年10月12日 13:00 ]

デビュー4連勝中のノブレスノア
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 SⅡ「スポニチ賞第20回鎌倉記念」(1500メートル)は13日(20時10分出走予定)、川崎競馬場のスパーキングナイターで行われる。9月のSⅢゴールドジュニア(大井)に続く21年南関東2度目の2歳重賞で9頭が出走予定。優勝賞金は1500万円。1、2着馬には12月の当地GⅠ全日本2歳優駿(1600メートル)への優先出走権が与えられる。また、牝馬が1~3着に入ると11月の当地牝馬SⅡローレル賞(1600メートル)優先出走権が付与される。地方交流になった07年以降は南関東勢が9勝、北海道勢が5勝を挙げている。

 今年は南関無敗馬が2頭登場する。まずはデビュー4連勝中のノブレスノア(牡=浦和・小久保)。6月4日に新馬を3馬身差完勝。3F距離延長の地元特別2戦も制し、スピードとセンス、完成度の高さをアピールした。そして前走は当コースへ初遠征。鎌倉記念トライアルの準重賞・若武者賞で2番手追走から1番人気に応えた。今回と同じ川崎1500メートルを経験しているのは強みだ。青写真通りの臨戦。名手・森とのコンビで戴冠を狙う。

 そして大井から初遠征してくるのがママママカロニ(牡=森下)。6、8月に1200メートルの新馬、特別を連勝。圧巻のパフォーマンスを披露したのが重賞に昇格して2年目を迎えたゴールドジュニアだ。好位追走から楽々と直線で先頭に立つと、後続を9馬身ちぎる圧勝。1200メートル1分11秒5の走破タイムは破格だった。デビュー戦から手綱を取る矢野も「想像していた以上」と絶賛した。初の左回り、距離延長、相手強化など課題克服へ期待が高まる好素材と言える。

 ハイレベルな道営からは5戦5連対(2勝)のプリサイスニードル(牡=堂山)が御神本とのコンビで参戦。8、9月2着時の勝ち馬はその後、道営重賞も快勝している。笹川初騎乗のシルトプレ(牡=桜井)も4戦3勝、3着1回と底を見せておらず注目される。

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