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【函館スプリントS】矢作厩舎2頭出し!ミッキーブリランテは千二で前進、ジャスティン芝でもやれる

[ 2021年6月8日 05:30 ]

 今年27勝で全国リーディング首位を走る矢作厩舎は09年に3歳牝馬グランプリエンゼルで函館スプリントSをモノにしている。振り返れば、あの年も札幌での開催(函館がスタンド改修工事のため)だった。今年は2頭出し。ミッキーブリランテは前々走の高松宮記念(10着)で初めてスプリント戦に矛先を向けた。前走の京王杯SCは0秒2差4着と善戦。「短い距離に使い出してから、体形も短距離型になっているイメージがあります。前走も内容は悪くなかったですね」と宮内助手。マイルを中心に使われていたが、短距離へシフト。2度目の芝1200メートル戦で前進を見込む。

 もう1頭のジャスティンは近走、短距離ダートが主戦場。そのイメージが強いが未勝利、なずな賞と芝でも2勝している。春の中東遠征(リヤドダートスプリント6着→ドバイゴールデンシャヒーン11着)から帰国後、検疫と放牧を経て戦列に復帰。宮内助手は「体調は良さそう。芝でもやれると思っているし、今回は滞在競馬になるので落ち着いてレースができれば」と期待を口にしていた。

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2021年6月8日のニュース