【中山・サフラン賞】サトノレイナス 着実パワーUP!無傷2連勝へ「ルメールがうまく乗ってくれるはず」

[ 2020年10月2日 05:30 ]

 中山日曜9R・サフラン賞(2歳1勝クラス=牝馬限定)は飛躍を見据える若駒が集結。注目は6月の東京新馬戦(芝1600メートル)を快勝したサトノレイナス(牝=国枝、父ディープインパクト)だ。中団の外を追走し、余裕たっぷりに抜け出した。1つ上の全兄に同じ国枝厩舎で弥生賞Vのサトノフラッグがいる良血。9月30日の最終追いは美浦Wコースで5F66秒0~1F12秒5(強め)でパートナーに2馬身先着。夏の放牧を挟んで、着実にパワーアップしている。

 管理する国枝師は「初戦は子供っぽい面を見せながらも勝ち切り、十分な内容だった。休ませたことで体も増え、いい感じに仕上がっている。1回使って良くなったし、ポテンシャルは高い」と目を細める。コンビを組むルメールも「新馬戦はいい競馬でした。2戦目で、もっといいレースができると思う」と再会を心待ちにする。

 サフラン賞はG1・5勝馬メジロドーベル(96年)などが勝ち上がった出世レース。指揮官は「(難コースの)中山マイルがどうかだけど、ルメールさんがうまく乗ってくれるでしょう」と託した。新馬→特別で無傷の2連勝を飾れば、G1舞台がはっきり見えてくる。

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