【札幌新馬戦】マリアライト初子デビューV!オーソクレース 母譲りの切れ味でクラシック候補に名乗り

[ 2020年8月10日 05:30 ]

<札幌5R2歳新馬戦>4コーナーから大外を回って一気に直線を突き抜けたオーソクレース(左)(撮影・千葉 茂)
Photo By スポニチ

 16年宝塚記念などG1・2勝を挙げたマリアライトの初子オーソクレース(牡=久保田、父エピファネイア)が札幌5Rの新馬戦(芝1800メートル)を快勝。母譲りの体幹と根性で来春のクラシックに名乗りを上げた。

 偉大な母の再来、いや母以上の切れ味でオーソクレースが追い込んでくる。上がり3F最速の33秒9、新馬らしからぬ末脚で1馬身3/4突き抜けた。「ゲートが遅くてまだ子供だが、乗り味はとても良かった。いい馬になる」と評価するルメール。その傍らでは母も管理した久保田師が「人気に応えられてホッとした。スローペースで道中はヒヤヒヤさせられたが、ラスト1Fでグッと伸びた」と振り返る。「併せて強い勝負根性は母譲り。体幹がしっかりしているところもマリアライトの子だなと思わせてくれる」。次走は未定だが、女傑の初子にふさわしい大物2歳馬が出現した。

続きを表示

「セントライト記念」特集記事

「ローズS」特集記事

2020年8月10日のニュース