【阪神5R新馬戦】シンハライト全妹ライティアV、北村友は通算700勝

[ 2019年9月16日 14:02 ]

 16日の阪神5Rの新馬戦(芝1600メートル)で良血馬が期待通りのデビューを飾った。16年のオークス馬シンハライトの全妹ライティア(牝=石坂、父ディープインパクト)が、9頭立ての後方に陣取り直線で外から力強く差し切った。

 北村友は「能力が高いのはわかっていたから、外に回しても大丈夫だと思った」と涼しい顔。これが自身の通算勝利700勝目とあって二重の喜びとなった。

 ライティアを管理する石坂師は「きょうは練習みたいなもの」と白星デビューは戦前から確信していた様子。「姉に比べるとこっちの方が穏やかな性格。(418キロの)小ぶりだけど、桜花賞には430キロ台で出したい」と来春の牝馬クラシックを見据えていた。

 同馬は四肢すべて接着装蹄。ディープインパクトの現役時に接着装蹄を日本にもちこんだ装蹄師の西内荘氏は「2歳馬がデビュー戦から四足すべてに接着するのはもちろん初めて」と話している。

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