【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】16日中山12R 前走で成長を示したニシノドレッシーの2勝目を期待

[ 2019年9月16日 08:00 ]

 土曜に行われた秋華賞トライアルのローズSは、オークス以来の実戦だった3頭による大接戦。最後は1番人気ダノンファンタジーがねじ伏せた。1分44秒4のレコードVだったが、2着ビーチサンバと3着ウィクトーリアも同タイムで入線。優勝騎手の川田が「遅いと思った」とコメントしたように、このレコードはハイペースではなく極端な高速馬場が要因だろう。とはいえ、高レベルなV争いだったのは確か。それだけに状態の見極めが重要になるが、上位3頭は本番でも大きな期待を懸けられる。

 3日間開催の最終日となる本日、当欄では最も遅い時間にゲートインする中山12Rをピックアップ。狙いは◎ニシノドレッシーだ。初勝利を挙げるまでに7戦を要し、現級に昇級した2走前の雪うさぎ賞も8着止まりだったが、その後の休養で急成長。復帰戦となった前走の札幌戦では9番人気の低評価を覆し、勝ち馬と0秒2差の4着と接戦を演じた。北海道遠征から中1週でもしっかりと追い切りをこなせたように、反動どころか上積み十分。今回の舞台となる中山芝コースの経験も豊富で、2勝目を挙げる大チャンス到来だ。

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