【梅ちゃん先生 特別編】16日中山11R ルヴォルグ中心

[ 2019年9月16日 08:00 ]

 中山11R・セントライト記念はルヴォルグの非凡な素質に懸けてみたい。デビュー戦は直線坂下から馬なりで先頭に立ち、ノーステッキで4馬身突き抜けた。「桁違いだよ。調教も大してやってなかったのに大楽勝だもんな」と藤沢和師も驚きの声を上げたほどだ。

 調教では他馬と並んでからエンジンが掛かって加速するのだが、デビュー戦では並びかけてくる馬もなく、エンジンが掛からないまま雄大なストライドを伸ばした。

 その後、背腰の疲れが尾を引いて勝ちあぐねていたが、前走1勝クラスを楽勝。スタートでつまずきながら3角からロングスパートで突き抜けた。「休み明けで100%のコンディションではなかったので次(セントライト記念)は上積みがある」とルメール。藤沢和師も「レースぶりは不安定だが、(右回り札幌での)強い勝ち方から初の中山も合いそうだ」と手応えをつかんでいる。

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