春のG1シーズン本格化 有力馬情報、新種牡馬リポートも

[ 2019年4月13日 23:14 ]

サラブレ5月号の誌面
Photo By 提供写真

 春のG1シーズンが本格化した競馬界。12日発売された雑誌「サラブレ」(KADOKAWA発行)5月号は「ドバイワールドCデー・レースインプレッション」を巻頭で特集する。世界デビュー戦を完勝したアーモンドアイやメインのドバイワールドCをリポートする。また、特集は「POG、馬券で勝つための産駒デビュー新種牡馬&マル秘種牡馬」。キズナ、エピファネイア、ゴールドシップらの産駒の馬産地での評判を紹介する。

 このほか、特別企画は「福永祐一騎手が語る“思い出の騎乗馬”」「春の天皇賞、有力馬情報」「POG取材日記第一弾」「4月中旬~5月初旬の地方競馬攻略情報」なども一挙掲載している。

続きを表示

2019年4月13日のニュース