【日経新春杯】ノーブルマーズ鞍上高倉 とにかく内枠を

[ 2019年1月10日 05:30 ]

 【栗東ドキュメント=9日】日経新春杯はレース展開を読み解くとこうだ。先手を奪うのはメイショウテッコンかロードヴァンドールで、ノーブルマーズは2、3番手。そのノーブルマーズの追い切りにまたがった高倉は「昨年の秋よりはいい動き」と感触は短めにとどめ、「とにかく内枠が欲しい」と何度も口にしていた。

 これまで31戦全ての手綱を握り、一から十までを知り尽くしているジョッキーの言葉だから、同馬には枠番が重要と理解できる。戦歴を調べると、ほぼ半分の15戦で1〜5番の内めを引き当てている。そう、“引き”は強いのだ。「坂路でも首だけラチの外に向けて走っている」というから、馬群の中〜外よりも内ラチ沿いに身を置くのがベストなのだろう。「内枠に結構入ってますよね」とニタリ顔の高倉。そういえば6年前に高倉がカポーティスターで日経新春杯を勝った時も1枠2番。ペンを走らせる菱田も内枠当たれ、と願った。

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