【七夕賞】重賞V最長間隔はダンスインザモアの5年7カ月30日

[ 2015年7月9日 05:30 ]

 重賞勝利の間隔が最も空いていたのはダンスインザモアの5年7カ月30日。05年スプリングSを制して以降オープン勝ちはあったものの重賞17連敗。8歳秋の10年福島記念で久々の重賞Vを飾った。またG1馬の復活Vまでの間隔としてはエルウェーウィンの3年11カ月3日(92年朝日杯3歳S→96年アルゼンチン共和国杯)が最長。

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2015年7月9日のニュース