【天皇賞・秋】武豊ヘイロー「チャンスある」 ミルコも手応え

[ 2013年10月23日 16:22 ]

第148回天皇賞・秋

(10月27日 東京競馬場 芝2000メートル)
 【有力馬の関係者談話】

 ▼ジェンティルドンナ(石坂正調教師)「今までで一番しっかり乗り込めたし、最終追い切りも思惑通りできた」

 ▼エイシンフラッシュ(M・デムーロ騎手)「追い切りの反応が良かったし、6歳で何をすればよいか馬が分かっている」

 ▼トウケイヘイロー(武豊騎手)「東京は左回りで直線も長いので、3連勝したこれまでとは違うイメージだが、この馬の特徴を生かせればチャンスはある」

 ▼ジャスタウェイ(須貝尚介調教師)「スタートが決まれば2000メートルはもつ」

 ▼ヴェルデグリーン(相沢郁調教師)「オールカマーを勝った後も順調にきた」

 ▼コディーノ(藤沢和雄調教師)「毎日王冠(7着)はスタートのタイミングが悪かった。たたかれて良くなっている」

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2013年10月23日のニュース