【京都大賞典】ゴールドシップ順調 内田「あとは気持ち」

[ 2013年10月2日 06:00 ]

 京都大賞典(6日)でG1・4勝馬ゴールドシップが始動する。先々週から内田が栗東へと駆けつけ、火、水、金曜とまたがっている。1日朝は坂路で4F65秒6~16秒2。内田は「変わらない。先週金曜は(多少の悪さを)やりそうな雰囲気があったけどね。でも、それくらいの方がいい。生き物だし、息さえ整えておけば、あとは気持ちだから」と泰然自若。須貝師は「順調。追い切りは内田騎手に目いっぱいやってもらうつもり」と語った。 

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2013年10月2日のニュース