オーナー明言、ヴィクト凱旋門賞Vなら「引退」

[ 2011年6月20日 06:00 ]

凱旋門賞へ向けて準備を進めるヴィクトワールピサ

 19日、阪神4R終了後に今年のドバイワールドCを制したヴィクトワールピサの優勝記念セレモニーが行われた。市川義美オーナーは「勝てるとは思っていなかったので、びっくりした。今ここで表彰されているのも夢のようです」と喜びを語った。今後について「もし凱旋門賞(10月2日)を勝つようであれば、そこで引退させるつもり。負ければジャパンC(11月27日、東京)へ」と明かした。

 現在は北海道の社台フォームで調整中だが、7月中旬に函館へ。その後に美浦の検疫厩舎へ移動して、8月10日に成田空港からナカヤマフェスタ、ヒルノダムールなどと一緒に出国を予定している。角居師は前哨戦について「愛チャンピオンSを予定していたが、なかなか飛行機の都合がつかない。その場合はフランスに滞在してフォワ賞(9月11日)を使ってから本番に向かおうと思っている」とした。

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