JDDの“メガ”アラカルト

[ 2008年7月8日 06:00 ]

 【過去9年データ】

 中央VS地方
J R A 【6・4・2・29】
大 井 【1・2・4・26】
船 橋 【2・2・1・15】
川 崎 【0・1・0・8】
他 地 区 【0・0・2・23】
 【南関東所属馬】3着以内に入った13頭は羽田盃、東京ダービーの両方に出走していた。うち11頭はクラシック3着以内の実績。
 【JRA所属馬】3着以内の12頭はダート重賞連対、またはオープン特別Vの実績。うち10頭はダート連対率75%以上だった。端午S勝ち馬は2勝、2着1回、3着1回と活躍。全日本2歳優駿馬は不振で、好走例は05年2着ユートピアのみ。
 【前走】3着以内27頭中23頭が5着以内だった(近6年は18頭すべてが該当)。東京ダービー組が3勝、2着5回、3着5回と活躍。2勝、2着3回、3着1回のユニコーンS組は今年は不在。
 【牝馬】8頭が出走し、04年関東オークス2着馬アクイレジアの2着が最高成績。牝馬の出走はそれ以来となる。
 【上位人気】▽1番人気=(1)、(14)、(1)、(1)、(2)、(4)、(1)、(4)、(3)。▽2番人気=(4)、(15)、(9)、(3)、(1)、(6)、(5)、(1)、(2)。▽3番人気=(2)、(2)、(4)、(2)、(3)、(1)、(7)、(14)、(1)。ほかに5番人気が1勝。
 【騎手】武豊が6戦3勝、3着1回と活躍。

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2008年7月8日のニュース