古田敦也氏「一番腹立った」解説者からの言葉明かす 惜敗した日本シリーズ後に…「勝てるわけねえだろ」

[ 2026年5月17日 20:59 ]

古田敦也氏
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 元ヤクルト監督の古田敦也氏(60)が17日放送のテレビ朝日の新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(後1・55)にゲスト出演し、「一番腹立った」野球解説者からの言葉を明かした。

 1992年、野村克也監督率いるヤクルトは14年ぶりにリーグ優勝。古田氏も攻守でチームを支えた。しかし日本シリーズでは当時黄金時代を誇った西武に3勝4敗で敗れ、日本一に届かなかった。

 「当時の西武は4番・清原がいて石毛さん、秋山さん、1、2番で辻さん、平野さんがいて、デストラーデがいて。ピッチャーも工藤さんから郭泰源、渡辺久信、えらいピッチャーばっかり。毎年優勝しているチームで、下馬評でもみんな西武なんです」と当時を回顧。

 3勝3敗で迎えた最終戦は延長戦までもつれ込み、1―2で惜敗。「あと一歩で勝てるところだった。テレビで見たら凄いメンバーだけどやってみたらええ勝負できる、俺らでも」と手応えを感じたそうだ。

 当時、勝敗にかかわらず最終戦後は夜のスポーツニュース番組に出演することになっていた。「気分悪いけどしょうがない、約束だから」と番組出演に出向くと、ある野球解説者から驚きの言葉を浴びせられたという。

 古田氏は「当時のメーンの解説者が××さんだった。何でも言う方じゃないですか」とぶっちゃけ。解説者の名前は自主規制の“ピー音”で隠されたが、MCのダウンタウン・浜田雅功は「ほお~」と反応しスタジオからは笑いが起こった。

 「控室にいたら“おう古田!お前ら西武に勝てると思ってやってたのか”と言うから、“勝てると思ってやってました”って。ハハハって笑って“お前ら勝てるわけねえだろ”って言うんです」

 解説者の言葉に浜田は思わず「うわっムカつく」と反応し、古田氏も「この時が一番腹立ちました。それで次の年絶対勝ったろ!と思って」と悔しさを告白。この経験をバネに翌93年は西武にリベンジし、4勝3敗で日本シリーズを制覇した。

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