麻実れい&小柳ルミ子が56年ぶり再会 30日に宝塚OG豪華布陣が日本武道館公演

[ 2026年5月11日 15:40 ]

記者発表会に出席した(左から)凰稀かなめ、湖月わたる、真琴つばさ、麻実れい、小柳ルミ子、姿月あさと、彩輝なお ●photo byスポニチ
Photo By スポニチ

 麻実れい(76)、真琴つばさ(61)ら宝塚歌劇団トップ男役OGレジェンドスターが11日、都内で行われた記者発表会に出席した。

 30日に「TOKYO FM/BS11 presents 昭和100周年記念 昭和ゴールデンHITS 100 in Orchestra~宝塚レジェンドスターたちが歌う昭和の名曲!~」と題し、日本武道館でオーケストラの生演奏にのって日本の名曲を披露する。
 
 この日はレジェンドゲストとしてイベントに参加する小柳ルミ子(73)も出席。宝塚音楽学校時代の同期である麻実と小柳は56年ぶりの共演となる。

 1970年の初舞台後に小柳は歌手、女優へと活動の場を移したため、宝塚歌劇団の雪組トップスターまで上り詰めた麻実とはそれ以降は半世紀以上も共演がなかった。「あなたは若いけれどしっかりしていた」と麻実が話せば、小柳も「ターコ(麻実)という、いいお姉さんができたと思ったけど、私が歌手になることを話したら“ルミ子はそうした方がいいんじゃないかなって思っていた”と言ってくれた」と感謝。麻実は「当時はそう思ったけれど、ずっと忘れていた」と話して会場を笑わせた。

 30日は二人のデュエットを含め、多くのレジェンドが昭和の名曲を披露する。麻実は「武道館という大きな場所で昭和の歌を歌える。そしてOGたちと、再び皆さまの前にお目にかかれるのは一番の喜びでうれしいこと」と意気込んだ。

 この日、会見に出席した後輩たちも感無量の表情。真琴は「尾崎紀世彦さんの“また逢う日まで”を歌うが、当日は尾崎さんの命日に当たります」と気を引き締めた。

 姿月あさと(56)は「08年以来の武道館。上級生の方々、下級生の皆さんと出られてうれしい」、彩輝なお(55)は「昭和の歌と言えば父がお風呂の中で歌ってくれた八代亜紀さんの舟唄を思い出す」、湖月わたる(54)は「初の武道館で夢のよう」、凰稀かなめ(43)は「皆さんと一緒に楽しい時間を過ごす」と抱負を語った。
 
 当日のMCは同じく宝塚OGの黒木瞳(65)が務める。
 

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年5月11日のニュース