「豊臣兄弟」松本怜生が初大河 選考で石田三成役「おまえが受かるなら」父の予言的中!自身は加藤清正好き

[ 2026年5月10日 20:45 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」。石田三成(松本怜生)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は10日、第18話が放送され、新章・第5章「近江長浜編」の幕が上がった。大河初出演を果たし、戦国武将・石田三成役の“大役”に挑む俳優の松本怜生(26)が初登場。コメントが到着した。オーディションで合格したが、父親の“予言”「おまえが受かるなら石田三成役」が的中したことを明かした。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 松本は大学1年の時に開設したTikTokが人気となり、芸能界入り。2022年にドラマデビューした若手注目株。24年度後期のNHK連続テレビ小説「おむすび」で朝ドラ初出演も果たした。

 ――石田三成を演じることについて。

 「今回、オーディションを経て石田三成を演じることになりました。武将の中では個人的に加藤清正が好きなのですが、なぜか父からはオーディションの前に“おまえが受かるなら石田三成役だ”と言われました(笑)。三成には、冷静で賢い武将というイメージを持っていましたし、戦国ファンの方の中にも“三成にはクールであってほしい”と期待されている方が多いのではないでしょうか。ただ『豊臣兄弟!』はコメディー要素の多い作品でもあるので、三成が他の武将にイジられるようなシーンもあると、より楽しめるのかなと感じています。どこか抜けている部分もあったと思うので、ずっと硬派なだけではなく、緩急のある人物にできたらいいなと。今後、三成のかわいげのある部分もお見せできたらうれしいです」

 ――仲野太賀&池松壮亮との共演について。

 「毎日が刺激的です。覚悟はしていましたが、実際にお二人とお芝居をすると、自分はまだまだだと痛感します。お二人に負けない熱量を持ちたいと思いながらも、僕より何十倍も出番が多い中で、いつお会いしても変わらずに役に向き合い続けている姿には、ただただ圧倒されます。歴史上の人物を演じているというよりも、本当に血の通った人間が目の前に存在しているように感じられるんです。お二人の凄さを言葉で表現するのは難しいですが、こうしてご一緒できる時間を一分一秒大切にしていきたいです」

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