芝翫 最近の楽しみは三田寛子の苦労話 能條愛未への“梨園の妻教育”聞き「そんな時があったんだ」

[ 2026年5月9日 05:25 ]

<「仮名手本忠臣蔵」取材会>「仮名手本忠臣蔵」をPRする中村橋之助(左)と中村芝翫(撮影・島崎忠彦)
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 歌舞伎俳優の中村芝翫(60)と中村橋之助(30)が8日、都内で国立劇場開催「6月歌舞伎鑑賞教室」(6月5日初日、東京・サンパール荒川)の製作発表を行った。今年は「仮名手本忠臣蔵」五、六段目を上演。親子で、早野勘平と原郷右衛門をダブルキャストで演じる。橋之助は初役。芝翫は「お互いにライバル視しながらやりたい」と対抗心を燃やした。

 橋之助は先月3日、婚約していた元乃木坂46で女優の能條愛未(31)と結婚したことを発表。今月末に挙式・披露宴も控え「奥さんを持つということは家族みんなの責任を持つということだと凄く感じる」と新婚ホヤホヤの心境を語った。

 芝翫は息子が3人なだけに「娘ができたのがうれしい。とにかく明るくて面白い」とデレデレ。妻で女優の三田寛子(60)が着付けを教えながら「自分の思い出話や苦労話を愛未ちゃんにしている」と聞こえてきた嫁しゅうとめの会話を明かした。芝翫は「そういうことを女房はあまり言わなかったものですから、そんな時があったんだと、それを聞くのが楽しい」。

 三田といえば2016年、芝翫の不倫騒動に際し、雨の中、報道陣の前で足を止め「雨降って、地固まると皆さんに言ってもらえるように精進したい」と笑顔を見せ、夫の窮地を救う神対応として当時絶賛の声が上がった。これを念頭に置いた報道陣から苦労話の具体的な内容を問われると、芝翫は「それは言えない。女房に殴り殺されます」と自虐トークで笑わせた。新たな家族を迎え、成駒屋ファミリーがより絆を強めている。 (前田 拓磨)

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