桂宮治 笑点60周年 昔の着物システムに戦々恐々 たい平は「今はそっくり変えれば良い時代」とチクリ

[ 2026年5月8日 14:04 ]

<笑点60周年特別展開会セレモニー>桂宮治(撮影・郡司 修) 
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 落語家の桂宮治(49)が8日、東京・京王百貨店新宿店で「笑点60周年特別展」(8~19日)の開会セレモニーに出席した。

 会場には5代目司会を務めた桂歌丸さん(2018年死去)が生前愛用した笑点仕様の車いすや、大喜利で使用したかぶり物など、約200点が展示されている。

 印象に残った展示について聞かれると「歴代の衣装」を挙げた。昔のレギュラー陣の着物に付けられた紋に着目し「昔は紋が着脱式になっていて、さっき『染めなかったんですか?』と聞きました。そしたら当時は面白くなかったら、その紋を外して別の人に入れ替えて、その人の家紋を入れていた、という地獄の情報を聞きまして」と告白。「その時代でなくて良かった」と安堵(あんど)していた。

 それを聞いた林家たい平(61)は「今は着物をそっくり変えれば良い時代だからね」とけん制。宮治は「怖いこと言わないでください」と恐れおののいていた。

 また普段いじり倒している最年長の三遊亭好楽(79)には「営業妨害になってしまいますが、面白くないキャラクターでおやりになられているんですが、他のメンバーが崩れ落ちるほどの回答をする時がよくある。本当に面白い師匠だと心の底から思う」と尊敬の念を示した。それを好楽は「ばかにするなよ」と照れながら聞いていた。

 好楽は報道陣の求めに応じ、全力のどや顔も披露。加えて「この番組、63年で終わってしまうかもしれない」と突拍子もない発言も飛び出し、周囲を慌てさせた。

 長続きの秘けつも明かし「楽屋が楽しい。それを引きずって舞台に上がる。これが一番」と年長者の威厳を示した。

 するとたい平が「あと舞台の上、本番で休むことですよね」といじりを入れ、好楽は「3回しか寝てねーよ」と応戦。宮治も「横見ると大体目をつぶっていますからね。好楽師匠越しに、たい平師匠と目が合って“今日も寝ているね”となる」とお決まりの“好楽いじり”で笑いを誘った。

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