パンサー向井 “賃上げ交渉”助言の経済アナリストにぶっちゃけ「我々の仕事の難しいところ」

[ 2026年5月8日 13:53 ]

「パンサー」の向井慧
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 お笑いトリオ「パンサー」の向井慧(40)が、7日放送の日本テレビ系「出川・伊沢のニッポンYABAデータ」(後10・00)に出演。ギャラ交渉の難しさを嘆いた。

 同番組では、20代から50代の男女1000人に聞いたアンケート結果を公開。「物価高の中で給料が上がった」と答えたのが25.1パーセントとの数字に、経済アナリストの馬渕磨理子氏は「一部の上がったという方は、恐らく大企業の方」と推測した。

 そして国は企業に対し、5パーセントの賃上げを要求しているものの、中小企業が苦戦している状況を説明。原材料の高騰などに苦しむ中小企業からの値上げ交渉に応じない大企業には、公正取引委員会が社名を公表する措置が実施されたといい、「中小企業の味方の時代になってます」と解説した。

 これを受けて、お笑い芸人の出川哲朗が「そうやって中小企業が言えるようになったら、向井はいつも“ラジオが安すぎる”って言ってるから」と話を向けると、向井は「まあまあ、正直そうですね」と苦笑い。「TBSラジオも上がりますかね、じゃあ」と出演料アップに期待した。

 しかし「でもこれ難しいのが、あんまり“上げろ、上げろ”って言うと、“もうちょい安くやりますよ”っていう人が出てくるわけだから」と嘆くと、スタジオでは「そうなのよ」「いや本当に」との声が。「そういうのが我々の仕事の難しいところ」と打ち明けた。

 そのため馬渕氏は「それをしてきたから日本はダメだったと思う。付加価値がある人材には、お金をちゃんと払っていかないと伸びない」とバッサリ。「付加価値をどんどん提示していただいて」と勧めると、向井は「(ラジオを)来月降板してたらこの番組のせい」と指摘し、笑いを誘っていた。

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